久しぶりに脛男から動画が届きました。
相変わらずのくそ野郎、脛男。
気持ち悪さが増しています。
もうこれで最後にしようと思いながら素材を確認すると、なんと今までで一番スタイルのいい女がいたのです。
気の強そうな美人かつ、巨乳で長身でクビレもある完全体と言っていいボディの持ち主。
こんな一級品の女を脛男ごときが捕獲するなんて世の中は何て不条理なのか。
広告代理店とか商社とか医者とか社長しか眼中にないであろうヒエラルキーの最上位にいるこの女にとって、社会の底辺にいるゴミどもからオナホ扱いされるなんてもし覚えていたら自殺しか選択肢がないほどの屈辱であろうことは想像がつきます。
この男たちも、こんな女と交わるなんて今までの人生でなかったでしょうしこれからもあるはずありません。
気持ち悪いけど女を見る目だけはある脛男のおかげで、我々もこんないい女のオナホ姿が拝めると思うと少しは感謝してもいいかと思えてきます。
しかしこの女、何という身体をしているのでしょうか。
こんなにもバランス良いスタイルで、おっぱいもしっかり巨乳なんて女はそうそうお目にかかれません。
この身体さえあれば、どんな男もすぐに落とせるのは確実。
どうせそうやって男を手玉に取って人生イージーモードで生きて来たに違いありません。
神が与えた身体。
人間としては尊敬しませんが、ぜひ一度味わってみたい。
こんな完璧な身体の女としたことなんてありませんし、今後もないでしょう。
あったとしても風俗か。
心が無の女と金を払ってするセックスも、おじさんや脛男がしているXXXしてる状態でのセックスも大きな意味では同じこと。
女なんてただのオナホだということには変わりありません。
美人も老化すると劣化するように、美しい身体もやがて垂れさがる。
この素晴らしき身体は花を咲かせた薔薇のように美しいが、やがて儚く散る刹那的な美の瞬間なのだということを忘れてはいけない。
脛男に捕まってしまったのは不幸なことだが、この素晴らしき裸体を記録に残せたのは我々底辺の男たちへの福音と言える。
ありがとう脛男。
さようなら脛男。
もうお前と関わることはないだろうし、思い出したくもない。
ただ、脛男が残した記録はネットに残り続ける。
<収録内容>
00:00~街中で歩く女を尾行する脛男。
00:19~カフェに入る。ドリンクを買い2階のテラス席へ。隣に座り席を外した隙にXXXを仕込む。
01:38~席を立ち駅へ向かい電車に乗る。